静岡市議会 2022-03-08 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-03-08
それの完成が令和4年、今年度で一応終わるということで、その総額はどれくらいで、それは一般会計負担になるんですねという確認と、資料-2の219ページに、他会計支出金で静岡市雨水総合配水計画策定業務負担金3,000万円という予算が出ているんですけれど、これはどういう事業をやるんですか。
それの完成が令和4年、今年度で一応終わるということで、その総額はどれくらいで、それは一般会計負担になるんですねという確認と、資料-2の219ページに、他会計支出金で静岡市雨水総合配水計画策定業務負担金3,000万円という予算が出ているんですけれど、これはどういう事業をやるんですか。
そのうち、第 2項他会計支出金 4,511万 1,000円は、一般会計からの負担金等で、企業債の元金償還に充てるものです。 続いて、支出です。 第 1款資本的支出は 1億 183万 8,000円で、第 1項企業債償還金は、企業債の元金償還金です。
第 3条に係る資本的収入及び支出につきましては、上段の表、収入では 1款資本的収入のうち、 1項企業債、 4項他会計支出金を合わせて 2億 6,137万 4,000円を減額するとともに、下段の表、支出では、 1款 1項建設改良費を 2億 6,137万 4,000円減額するもので、主な内容は、管渠工事における面整備工事を見直したことによるものです。 議案書の 161ページにお戻りください。
第 2項他会計支出金 1,079万円は、一般会計からの支出金で、消火栓設置に対する負担金が主なものです。 第 3項企業債 4億 3,000万円は、建設改良事業に充てるための借入金であります。 第 4項国庫支出金 5,000万円は、基幹管路の耐震化を行うための国庫交付金であります。 次に、支出について説明いたします。
第 3条に係る資本的収入及び支出については、中段の表、収入では 1款資本的収入のうち、 1項企業債、 3項国庫支出金、 4項他会計支出金を合わせて 1,617万 5,000円を減額するとともに、最下段の表、支出では 1款資本的支出、 1項建設改良費を 1,617万 5,000円減額するもので、主な内容は、交付金事業の内示額が減額されたことを受け、対象事業内容を見直して管路建設費、ポンプ場建設改良費、
第 2項他会計支出金 1,078万 3,000円は、一般会計からの支出金で、消火栓設置に対する負担金が主なものです。 第 3項企業債 2億 4,000万円は、建設事業に充てるための借入金であります。 第 4項国庫支出金 5,000万円は、基幹管路の耐震化を行うための国庫交付金であります。 第 6項その他資本的収入 1,527万円は、大井川広域水道企業団からの貸付金返済収入であります。
次に、他会計支出金では、緊急地震・津波対策等交付金ですが、これは県からの補助金として配水池の耐震補強、または改築に要する経費に係る補助金でございます。この補助金の窓口は、総務局の危機管理総室で取りまとめを行っており、来年度は南安倍配水池の耐震化工事を予定しております。
第 2項他会計支出金 1,029万 3,000円は、一般会計からの支出金で、消火栓設置に対する負担金が主なものです。 第 3項企業債 2億 6,000万円は、建設改良事業に充てるための借り入れ金であります。 第 4項国庫支出金 1,700万円は、老朽管の耐震化を行うための国庫交付金であります。
第 2項他会計支出金 1,136万 1,000円は、一般会計からの支出金で、消火栓設置に対する負担金が主なものです。 第 3項企業債 2億 9,000万円は、建設改良事業に充てるための借入金であります。 第 4項国庫支出金 5,212万 5,000円は、老朽管更新を行うための国庫交付金であります。
次に、第 2項他会計支出金は、決算額 1,230万 3,803円です。これは消火栓設置に対する一般会計からの負担金などであります。 第 3項企業債は、予算額、決算額ともに 2億 5,000万円で、一般配水管改良事業などの事業費に充てるため借り入れを行ったものです。
第 2項他会計支出金 1,284万円は、一般会計からの支出金で、消火栓設置に対する負担金が主なものです。 第 3項企業債 3億円は、建設改良事業に充てるための借入金です。 第 4項国庫支出金 5,200万円は、老朽管更新を行うための国庫交付金です。 第 6項その他資本的収入 2,987万 8,000円は、大井川広域水道企業団からの貸付金返済収入です。 以上、収入でございます。
県内では現在5市が下水道事業を先ほど申したとおり企業会計に移行しておりますが、これらの市におきましても、「下水道事業会計繰出金」「下水道会計支出金」等の名称によりまして、現に一般会計からの繰り出しが行われております。
第 2項他会計支出金 1,246万 2,000円は、一般会計からの支出金で、消火栓設置に対する負担金が主なものであります。 第 3項企業債 2億 5,000万円は、建設改良工事に充てるための借入金であります。 第 4項国庫支出金 4,400万円は、老朽管更新事業を行うための国庫交付金であります。
第 2項他会計支出金 1,714万 8,000円は、一般会計からの支出金で、消火栓設置に対する負担金と緊急地震・津波対策交付金分の補助金が主なものであります。 第 3項企業債 2億 5,000万円は、建設改良事業に充てるための借入金であります。 第 4項国庫支出金 3,300万円は、老朽管更新事業を行うための国庫補助金であります。
第 2項他会計支出金は、予算額 1,313万 5,000円に対し、決算額は 1,313万 5,290円で、これは消火栓設置に対する一般会計からの負担金と、旧大須賀町分の長期債償還のための一般会計補助金であります。 第 3項企業債は、予算額 2億円に対し、決算額は 1億 9,000万円で、予算額に対し 1,000万円の減額で事業費が確定したことによるものであります。
その内訳は、企業債が5億6,400万円余、国庫補助金が8,000万円、それから、一般会計支出金が2,500万円でございます。 また、消費税を除いた支出総額は4億8,500万円余でございまして、その内訳は、西館増改修工事等工事管理業務委託料や受水槽新設撤去工事等の施設改良費が3億5,700万円余、医療機器整備に伴う資産購入費が1億2,800万円余でございます。
第 2項他会計支出金 1,943万 9,000円は、一般会計からの支出金で、消火栓設置に対する負担金が主なものであります。 第 3項支出金 630万円は、緊急地震・津波対策交付金分の一般会計からの支出金であります。 第 4項企業債 2億 2,000万円は、建設改良事業に充てるための借入金であります。 第 5項国庫支出金 3,100万円は、老朽管更新事業を行うための国庫補助金であります。
まず、1目環境対策総務費は水道事業会計支出金や畜犬指導対策費が主なものでございます。 2目環境衛生費は、市営霊園の管理、ごみの不法投棄対策に要した経費、3目環境保全費は環境調査、桶ケ谷沼保全事業などに要した経費で、24年度は環境基本計画の後期の見直しを実施いたしました。 4目火葬場費は磐田聖苑の運営委託料が主なものでございます。 次に、200ページ、3項清掃費です。
第 2項他会計支出金は、予算額 1,303万 6,000円に対し、決算額は 1,303万 6,372円で、これは消火栓設置に対する一般会計からの負担金と、旧大須賀町分の長期債償還のための一般会計補助金であります。 第 3項企業債は、予算額、決算額ともに 1億 5,000万円で、これは一般配水管改良事業の事業費に充てるため、借り入れを行ったものであります。
また、第9項公営企業会計支出金の下水道事業会計出資金は、出資金の対象となる緊急防災・減災事業について、通行規制等に関する地元との協議などに不測の日数を要し、年度内の完了が困難なことから繰り越すものでございます。 次の27ページをお願いいたします。